
VISION 丨 JOYSOPHY
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Dr.JOYの哲学
私たちは「企業ビジョン」の下に集い、「組織ビジョン」を個々の仕事・挑戦と結びつけ、成長し続ける集団です。
組織ビジョンは、企業ビジョンを本気で実現するために、部門毎が自ら定めたビジョンです。そのため「企業ビジョンを実現すること」と「個々が成長し生き生きと働くこと」は同義と考えます。従業員一人ひとりが「企業ビジョンと自身の仕事の繋がり」を理解し「企業ビジョンを実現するための行動」ができるように、従業員が一体となって、この考え方の普及に努めます。
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- コミュニケーション・インフラを創るとは?
私たちは、医療機関における多職種連携の煩雑さ、非効率さを感じ、もっと簡単に連携できるコミュニケーション”ツール”を作りたいと思い、Dr.JOYの開発をスタートしました。開発を進めていく中で、コミュニケーションの課題は医療機関のみに限られる訳ではなく、医療に関わる全てのステークホルダーにとっても、医療機関との情報共有は非常に重要なものであると気づき、単なるコミュニケーション”ツール”ではないコミュニケーションの”インフラ”を創るべきだと、広い意味で捉え直しました。 - その先に、僕らはどんなインパクトを残す?
ただ情報共有を「効率化」するのではなく「効率化」を通じて「医療の質」が高まり、結果として「安全性向上」に寄与することを目指しています。
- コミュニケーション・インフラを創るとは?
企業ビジョン ー 実現したい社会 ー
コミュニケーション・インフラを創り
医療の効率化、安全性向上に貢献する
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- 改善!カイゼン!KAIZEN!
私たちは過去・現在を改善し、
より良い未来を創ることを大切にします。スタートアップはリソースが無限にあるとはいえません。そのため、できるだけ単純作業をなくし、一人ひとりがクリエイティブな仕事を生み出せる環境を作っていきたいと考えています。今取り組んでいる事は本当に最善の策なのか?もっと良い手段は無いか?そして、その改善は何のために行うのか?未来へ向かう道は何通りもあります。その中でも最善の道で行くためには、「改善」が必要不可欠です。
- Why?を考える
私たちは物事の本質を捉え、
常にWhy?を考えながら行動します。これには「物事の本質を捉える」「深掘りする」という意味があります。一つの仕事をこなすとき、ただ表面的に進めていくのではなく、その仕事が生まれた過程や繋がり等、背景を読み解いていくことで次にどのような行動を取れば良いのか予測が出来るようになります。処理する仕事から、次を予測する仕事スタイルへ。これは主体性を生むひとつのきっかけになると考えています。
- 相手の立場に立って考える
私たちは、相手の立場に立って接することを大切にします。
社会人として当たり前ですが、これは考えれば考えるほど、難しいことです。Dr.JOYは職種間の隔たりなく助け合いの精神を持った組織でありたいと考えています。例えばミスがあったらもちろん指摘するべきですが、その指摘が攻撃的ではなく、建設的であり、次に進めるキッカケになることが大切です。そこで必要になってくるのは「まず相手の立場になって考える」この姿勢です。
- 健康JOYしてる?
私たちはどの会社よりも
健康をエンジョイします!Dr.JOYは医療業界に革新を起こす企業として、日々挑戦をしています。そんな我々自身が健康であることは、非常に大切です。ただ健康づくりを行うでは、長続きしません。会社として様々な施策を試み、健康になること自体を楽しめるような制度を作っていきたいと考えています。
- 改善!カイゼン!KAIZEN!