副作用検索

  • 副作用検索
  • PMDAのJADER、FDAのFAERSのデータベースを利用し、日本だけでなく、アメリカの副作用情報を検索、確認できる機能です。
    報告されている副作用の発生件数や詳細情報も見やすく分かりやすく表示させることができ、統計学的なシグナルを算出することが可能です。複数の薬剤名を入力すれば薬剤別にそれぞれの値を比較することも可能です。
    被疑薬の特定、病棟カンファレンスや薬事委員会等でのエビデンスのデータとしてご活用ください。
  • PMDAのJADERのデータベースを見やすく分かりやすく表示
  • 従来確認しづらかったJADERの情報を検索しやすく見やすい形で表示します。 薬剤名・副作用から簡単に検索でき、年齢別・性別の発現件数、投与開始日からの発現期間を集計グラフ表示出来ます。 また、そのまま画面を印刷ができるので、病棟カンファレンス等でも活用できます。
  • 統計学的RORやPRRのシグナルを算出
  • 有害事業との因果関係の関連性を示すRORとPRRを算出。シグナル検出されたものが、赤字で表示されます。
  • 合計20剤までの薬剤を一度に比較検索可能
  • 薬事委員会で同種同効薬の1増1減の採用検討する際や、薬剤性の副作用が出ている症例で、複数薬剤の中から被疑薬特定の根拠に活用できます。
  • FDAのデータも日本語で検索可能
  • FDAのデータも検索可能です。日本語で検索出来るので、新薬や未承認薬等の情報を調べたい際に活用出来ます。
  • 添付文書の確認も可能
  • PMDAに登録されている添付文書や、インタビューフォームを確認することも可能です。

事例動画

※画像内・動画内の画面はイメージです。随時、機能をアップデートしているため変更がある場合がございます。

アプリも使ってみてね