導入事例

MR連携の導入事例
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名古屋第二赤十字病院
院内のMRの不要な滞在が減りました
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名古屋第二赤十字病院
病院長 石川 清
Dr.JOYを通じて取引先との連携がスムーズになりました。具体的には、面会の調整が簡単になりました。アポイント制を徹底できるようになったので、院内(医局前やオペ室)における業者の方々の不要な滞在が減り、患者さんからのクレームも減りました。
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愛媛大学医学部附属病院
取引業者との連絡が簡単になり、情報交換の質が向上しました
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愛媛大学医学部附属病院
薬剤部長 田中 亮裕
Dr.JOYを導入し、アポイントを取得し面会を行うようになったことで、自身はもちろん職員のタイムマネジメントもできるようになりました。面会の内容を事前に確認可能になったことで、あらかじめ資料などを準備したり病院の状況について調べた上で面会を行えるようになったので、非常に有意義な情報交換ができるようになったと感じています。また、取引業者の一覧では顔写真も確認できるので安心できるようになりました。
院内連携の導入事例
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東京医科大学病院
院内の連携を深めるために使い始めました
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東京医科大学 皮膚科学分野 教授
医師・学生・研究者支援センター センター長
医学博士 大久保 ゆかり
皮膚科 大久保ゆかり教授を中心に、医師・学生・研究者支援センターで、スケジュールや資料等の情報共有にDr.JOYをご活用いただいています。
教授のネットワークが様々な医療機関に及ぶため、院外グループ機能を活用して連携を取っています。今後はDr.JOYを用いて、同窓会医師や医学生を含めたコミュニケーションの場を創出しようとされています。
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医療法人仁徳会 周南病院
院内の風通しを良くするために使い始めました
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医療法人 仁徳会 周南病院
病院理事長 脳神経外科医 沼田 光生
病院の稼働状況や看護師の申し送りなど、あらゆる情報共有にご活用されている医療法人 仁徳会 周南病院様。Dr.JOYを導入されて、組織の風通しが良くなったとお声をいただいております。
院外連携の導入事例
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医療法人社団 福寿会
各施設で情報を見える化するために使い始めました
足立区、北区を中心に病院やクリニック、在宅医療・介護、高齢者施設などを多数展開している医療法人社団福寿会様。Dr.JOYで各施設の稼働状況や問い合わせ内容、会議の議事録などを共有されています。Dr.JOYを導入し情報伝達がスムーズになったことから、各施設の数字が浮き彫りとなり、それぞれの状況、課題をお互い把握できるようになったそうです。また、記録を残すことで振り返りがしやすく、会議資料作成もスムーズになり、業務効率化にもつながったとお声をいただいております。
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海風診療所
訪問診療における多職種連携を図るために使い始めました
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海風診療所
看護師長 原田 恭子
訪問診療における多職種連携で、便利なツールはないかと探されていた海風診療所様。Dr.JOYを用いて、クリニック・病院・薬局・介護施設など8つの医療機関と情報共有を行っています。導入されて2年が経ちますが、使う輪は更に広がってきています。
サービスリリース約3年で1,919医療機関が導入(2019年2月現在)
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- 400床以上
- ・・・257病院
- 100床以上−400床未満
- ・・・496病院
- 100床未満
- ・・・382病院
- 合計1135病院
- 医療機関別内訳
- 大学・特定機能病院
- ・・・78病院
- クリニック・薬局等、地域連携先施設
- ・・・784施設
1,895社 約5.3万人の医療関連企業が利用(2019年2月現在)
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- 製薬企業
- ・・・264社(42,839名)
- 医療機器企業
- ・・・538社(4,760名)
- 医薬品卸企業
- ・・・187社(2,175名)
- 機器卸/資材企業
- ・・・160社(1,200名)
- CRO企業
- ・・・46社(614名)
- SMO企業
- ・・・18社(178名)
- 食品企業
- ・・・34社(143名)
- その他企業
- ・・・406社(777名)
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全国の導入医療機関一覧
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