2020年3月17日 MR連携 医療機関とMR※の新しいコミュニケーション スタイル ※MRに限らず、全ての担当者の方々と共にご利用できます 事例動画 play KKR札幌医療センター 様 play 名古屋第二赤十字病院 様 play 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 様 play 帯広厚生病院 様 play 地域医療機能推進機構中京病院 様 play 東京都済生会中央病院 様 バーチャル医局前 コロナでMRを始め外部業者の訪問制限が、今後も中長期化するために開発しました MRが医局前の廊下でずっと待っていた状況を、オンライン上で実現(待機)できる仕組みです MRは情報提供のアップデート情報を画像と共に掲載し興味を持った先生方がワンクリックでチャットやWEB面談で連絡を取ることができます 貴院担当者の名簿情報を一切手間をかけずに入手可能 写真付きの名簿なので顔と名前と社名が一致してわかり、担当薬剤や領域、社名から絞り込み検索もできます。 担当交代も担当者自身が手続きを行うので医療機関様側での手続き等は必要ありません。 日常的な業務的な周知はもちろん緊急時にも担当者に向けて一斉連絡 不在のお知らせや薬剤の見積依頼等担当者に一斉にお知らせを送信することが出来ます。 緊急時の訪問規制や救援物資の依頼にもご活用頂けます。 詳細はこちら メッセージ機能により不要不急の面会が減少 わざわざ電話や面会する必要のない内容は、メッセージ機能を利用して担当者に確認することが出来ます。 相手方の既読も分かりスムーズなコミュニケーションが可能です。 アポイントの調整が圧倒的に楽に 曜日ごとに面会可能な時間を設定可能、担当者からのリクエストのあった日時で都合が悪い場合も画面上で別の日時を提案できます。 確定後都合が悪くなった場合の手続きや「〇分遅れます」の連絡も簡単に行えます。 お使いのカレンダーに面会予定が自動転記 面会予定は自動的にカレンダーに設定され他の担当者は確定した時間には面会を送れません。またGoogleカレンダー、Outllookカレンダー等と同期することで相互に予定を同期させ確認することができます。 ビーコン名札で業者の入退館管理 業者様にビーコン名札(発信機)を身につけていただき、院内に設置した受信機が検知します。業者様や医療機関様が入退館手続きをすることなく、自動で入退館処理を行えます。 詳細はこちら 担当者の訪問履歴が日別・月別・スタッフ別に自動集計 いつ・誰が・どこに来たかをデータで残すことができます。(病院評価機能やJCI取得にも役立ちます) 医療者とMRの面会記録 MR側が面会内容を記入・登録すると、医療機関様側でその内容を確認出来ます。どのMRがどの医療者に対してどの薬剤についてどのような情報提供を行ったかが記録に残ります。 WEB面談機能でテレビ会議 医療安全の向上や感染対策が求められる昨今WEB面談機能を利用し、来院しなくてもオンラインで面談、画面上で資料を共有することも可能です。 情報提供活動を製薬企業に対してフィードバック MRとの面会が終了した後、その面会に対しての評価を製薬企業にフィードバックすることができ、情報提供活動の質の向上が期待できます。 製品説明会の調整が簡単に 自分の興味のある薬剤やテーマを、MRにリクエストすることが可能です。 秘書機能で代理でアポイント調整 秘書機能を利用し業者からドクター宛の面会リクエストやメッセージを秘書が代理で返信することが出来ます。 連携グループ 院内・院外問わずMR・MSさんとグループで繋がれ、メンバーでない方もQRコードで簡単に招待できます。 退院カンファレンスなど、地域連携にて複数の事業者と連携を取る際にご活用下さい。 お問い合わせ ※画像内・動画内の画面はイメージです。随時、機能をアップデートしているため変更がある場合がございます。