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多数のご参加ありがとうございました。

    • 学会
    • 第61回全日本病院学会_愛知
    • 演題
    • 「iPhone×Beaconを活用し、出退勤の打刻を100%に近づける施策」
    • 座長
    • 石松 宏章(Dr.JOY(株)代表取締役社長・医師)
    • 演者
    • 木村 勝弘(岡山大学病院 総務課長)
    • 学会
    • 第29回日本医療薬学会day1
    • 演題
    • 「Dr.JOY×情報収集の効率化」

      抄録

      MRからの口頭による説明は、タイムリーで役に立つ情報が多い一方で、時には相互に誤解が生まれることもある。オンコロジー製剤やスペシャリティ製剤などが多様化する現代において、MRが情報提供した内容をいかに正確かつ効率的に情報収集できる仕組みを構築できるかが問われている。平成31年4月1日から施行された「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」により医薬品製剤販売業者の情報提供のあり方が大きな転換期を迎えている。

      本メディカルセミナーでは、ガイドラインに対して薬剤部として、どのような解釈をして行動に移すのか、Dr.JOYが提供する「MRの面会記録」機能をどのように活用し、情報の正確性の評価や情報収集の効率化を図っているのか、また本機能の今後について、具体的事例を交えながら、薬剤師目線で村松氏が講演する。

      また、医師でありプロダクト責任者でもある石松が、どのような想いでDr.JOYを創業し、今後の薬剤師向けプロダクトを発展させ、医療現場に貢献していきたいのか、未来について講演する。

    • 座長
    • 佐古 卓人(エンジニア・薬剤師)
    • 演者
    • 沼田 佳之((株)ミクス 代表取締役)
      村松 博(慶應義塾大学病院 薬剤部)
      石松 宏章(Dr.JOY(株)代表取締役社長・医師)
    • 学会
    • 第29回日本医療薬学会day2
    • 演題
    • 「Dr.JOY×価値あるMR」

      抄録

      医薬品情報が紙媒体の時代には、医薬情報担当者(MR)を介して医療者とFace to Faceで情報の提供・収集・伝達を行っていたが、インターネットを介して情報がいつでも入手可能な時代になり、一部でMRの存在意義が問われている。そんな中、平成31年4月1日から施行された「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」でMRを中心とした情報提供のあり方が大きな転換期を迎えている。

      本メディカルセミナーでは、厚生労働省、製薬業界は今回のガイドラインをどのように捉えているのか、業界専門誌のメディアの立場で取材を続けてきた沼田氏が講演する。次にガイドライン準拠を目指すDr.JOYがどのような考えで「MRからの面会記録」「MR評価」を開発したのか、これまで集まった10,000件以上の医療者によるMR評価、製薬企業別の情報提供ランキングの結果とともに講演する。
      最後に薬剤師の立場から、実際に「MRからの面会記録」を活用したその価値と、今後のさらなる「医療安全」への活用方法を、若林氏が講演する。

    • 座長
    • 佐古 卓人(エンジニア・薬剤師)
    • 演者
    • 若林 進(杏林大学医学部付属病院薬剤部)
      沼田 佳之((株)ミクス 代表取締役)
      石松 宏章(Dr.JOY(株)代表取締役社長・医師)
    • 学会
    • 第29回日本医療薬学会day3
    • 演題
    • 「Dr.JOY×情報収集の効率化
      ~JADER副作用検索の活用方法と薬剤師の働き方改革」

      抄録

      IT機器の発達により、薬剤師業務における製薬企業情報提供担当者(MR)や医薬品卸業者(MS)との情報共有のあり方は他業界と同様に進化している。その結果、電子メールやネット通信の普及していない時代に比べて、医薬品情報室や医薬品発注に携わる薬剤師が院外業者と交わす情報量は確実に増えていると思う。薬剤師に届けられる情報として問い合わせの回答、添付文書改訂情報、新薬の承認情報、市販直後調査の結果報告、包装変更、研究会の案内などが挙げられる。最近ではワクチンや抗菌薬の供給が滞り、診療業務に支障をきたす事例もある。主任クラスの薬剤師には、外部業者との直接面談、電子メール、電話を使い分けながら、日々生じる問題に迅速に対応することが求められる。
      一方、病棟業務において、副作用に関する調査を行う際には添付文書、IFや文献を用いることが多い。また、個々の症例背景を考慮した副作用検索にはPMDAより公開されている医薬品副作用データベース(Japanese Adverse Drug Event Report database;JADER)を用いる場合もある。しかし、カンファレンスなどの資料を作成する上ではある程度、情報の加工が必要となる。今回のセミナーでは本年3月より当院で導入しているDr.JOYを活用した副作用検索の事例やMRとの面談事例を紹介し、薬剤師の働き方改革について考えてみたい

    • 座長
    • 佐古 卓人(エンジニア・薬剤師)
      萱野 勇一朗(済生会中津病院 薬剤部)
      石松 宏章(Dr.JOY(株)代表取締役社長・医師)
    • 学会
    • 第41回日本病院薬剤師会
      近畿学術大会
    • 演題
    • 「Dr.JOYを利用した当院の医薬品情報業務 〜効率化だけでなく、「質」にこだわる業務の改善〜」
    • 座長
    • 石松 宏章(Dr.JOY(株)代表取締役社長・医師)
    • 演者
    • 矢吹 直寛(医療法人社団協友会 彩の国東大宮メディカルセンター)
      佐古 卓人(エンジニア・薬剤師)
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